『真宗本願寺　内陣　洗浄修復　(柱・梁・欄間等)』

内陣欄間

＜社歴によると、欄間について記述があります＞ 名工・左甚五郎作と噂されています寺院欄間の修復！！ 以前の本堂は元禄年間に建立され、内陣や欄間にある彫刻等は三ツ松出身といわれる左甚五郎一門の作と考えられています。 現在の本堂は昭和43年5月落成されましたが、内陣や欄間は前の匠を出来るだけ残しました。

＜金柱のひび割れを現場補修作業＞ 本堂の建造物（柱、天井、鴨居、壁など）は、
分解することは不可能なので、 工場に持ち込むお洗濯手法は出来ません。
また、本堂の現場補修作業では、ご住職様のご家庭が生活されています庫裏が横にあり、 細心の注意を払っての施工になります。

そのため、他社では制限された環境条件で、現場作業費用も非常に高くなります。
メイクリーンでは特許技術を中心にした独創的な新技術で、 安価で良質の仕上がりを提案します。